三世帯家族も悪くない〜共同生活で人との繋がりを感じよう〜

しおり
こんにちは。地球一周ブロガーしおりです。今回は「三世帯家族も悪くない〜共同生活で人との繋がりを感じよう〜」です。

三世帯家族も悪くない〜共同生活で人との繋がりを感じよう〜

 

単身や核家族が多いニッポン。

周りで結婚する人にも、今時「親と同居する」なんて人はほとんど聞かない。

大体のカップルが二人暮らしでスタートするし、「親と同居なんて絶対ムリ!」と言う。

 

それは、一昔前に嫁・姑問題がテレビでよく話題になったことや、「普段から人に気を遣っているから、家の中まで気を遣いたくない!」という考えからなんだろうね。

それにもともと核家族だった人は、やっぱ核家族がいいよね、って思うのかも?

 

私はというと、ずーっと三世帯。三世帯も悪くないなと思ってる。

今日は「三世帯家族」をテーマについて書いてみたいと思います。

 

三世帯家族の悪いところ

思いつくデメリットをあげてみた。

  • 気を遣う
  • 嫁・姑問題
  • 喧嘩するリスクが高くなる
  • インテリアを自分好みにできない
  • 相談したり、同意を得なければいけないことが増える
  • 持ち家がある場合は場所を選べない(または選択肢が減る)
  • 家でダラダラしていると批判を買う
  • モノが多い

 

などなど・・・

三世帯家族の良いところ

一方でいいところは

  • お金がうく(大家族の方が一人当たりにかかるお金は少なくて済む)
  • 家事が分担できる
  • 子育てが協力できる
  • 安否確認が楽
  • 困ったことは相談できる(関係性による)
  • 人手が欲しい時に助かる
  • 集まりやすい

 

など。

実際のところはどうなのか?

実際に三世帯家族で育った私としては、三世代で良かったと思っています。

理由の1つは嫁・姑の関係をハタから見れること。

 

うちの家でも、母親はおばあちゃんのことをグチグチ言うし、おばあちゃんは母親のことをグチグチ言っている。

それは時には目の前で言ったり、時にはいない時に言ったりと様々、だけど

私は結果的にこれで人間関係を学べたのかな?と思う。

 

嫁・姑に限らず、うちでは昔から大人の間で頻繁に喧嘩が勃発していました。

時には父母で、時には父とおばあちゃん、また時には父親とおじいちゃん、4人まとめて・・・と、とにかく喧嘩だらけ。

 

子供以上に喧嘩の多い大人たちに「うるさい!」と子供が怒鳴ることも多かった。

 

でもそんな喧嘩を横目に見ながら、

「今のはこっちの言い方が悪かった」「こっちの方が的を得た事言ってる」「どっちも悪いでしょ」

などということを、(口にはあまりせずとも)よく考えていました。

 

その結果、自分は家族以外の人と喧嘩することがほとんどない、ということに最近気づきました。

 

家の中で人との関わり方を学んでたのかもしれません。

 

 

喧嘩だったり気を遣ったりというのは確かに面倒なこと。

だけどそんな“面倒なこと”も、人は経験しないことには、どうしたらいいのかわからないのかもしれない。

 

親は子供に厳しいが、孫には優しい

日本人は子供の教育に関して、親が責任を負っていると考える傾向にあります。(この記事に書いた)

これは日本の世の中の風潮や、日本人特有の考え方からだけど、そのために親は時に子供に厳しくなりがち。

 

でもそんな時に甘やかしてくれるのが、おじいちゃんやおばあちゃん。

 

一緒に住んでいたら確かに鬱陶しいことを言われるときもあるけれど、なんだかんだ優しかったり、知恵や昔話は時にはタメになる。

親世代とは違う心の余裕を感じられたり、仕事に忙しい親世代に代わって、さりげなく子供を見守ってくれる存在でもあります。

 

共同生活のデメリットは慣れで解決

三世代家族での生活は、初めは他人との共同生活。

色々デメリットはあるけれども、要は慣れなんじゃないかと思う。

 

慣れればなんてことないことだったりするし、そこから得られるもの、学べるものがある。

 

最近多いシェアハウスは、お金に余裕のない若い人が利用するイメージが強いけど、お金に関係なく違う世代の人が集まれば、血の繋がりのない新しい“家族”ができる。

 

共同生活で得られる発見や学びは色々ある。

 

私はそれをピーボートで学んだ気がする。

 

一人暮らしや核家族もいいけれど、繋がりを求めるのであれば、もうちょっと視野を広げて見るとまた面白いのかもしれないね。

 

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