お小遣い制はおすすめしない〜あなたはもうお金に囚われているのかも〜

しおり
こんにちは。昨年世界一周してきましたしおりです。今回は「お小遣い制はおすすめしない〜お金に囚われてしまうかも〜」です。

お小遣い制はおすすめしない〜あなたはもうお金に囚われているのかも〜

 

昨日の記事で「お年玉100万円計画」を読んだ人は、若くして大金を持つのは良くないとか、貧しい経験も必要だと思った人もいるかもしれない。

 

だけど私はあえて「貧しさ」を経験する必要はないと思う。

だから貧しさを感じさせるような「お小遣い制」には反対。

お小遣い制は、お金にとらわれた考えを招く危険性を含んでいる。

 

お小遣い制のメリット

お小遣い制のメリットを以下に挙げてみた。

  • 支出を制限できる(貯金が捗る)
  • お金の使い方を考える(少ないお金でやりくりする知恵がつく)
  • お金を大切に使おうと思える

 

「いつまでにいくらのお金を用意する」という明確な目的のもとでは、お小遣い制は良い方法かもしれない。

だけど明確な目的がないのであれば、お小遣い制のメリットはとても少ない。

 

お小遣い制のデメリット

お小遣い制のデメリットを考えてみた。

  • 欲しいものややりたいことを我慢しなければいけない
  • 本当は“良いもの”が欲しくても、金銭的な理由で質を落としてしまうかもしれない(妥協する)
  • 体にいいもの”ではなく、“安いもの”を選んでしまい、自分の健康を軽視してしまう
  • 食べたいもの”でなく“安いもの”を選んでしまう
  • 人に“ケチ”と思われるような行動をとってしまう(人目を気にしないという意味では考えなくてもいいけど・・・)

 

私は世界一周に行くまでお金にとらわれていたので、あらゆる場面で“我慢”してきた。

ここで挙げたデメリットは全て今まで私がやってきたことで、今思えばやるべきではなかったなと思うこと。

 

これは全てお金に囚われてしまっている考え方であり、“”を生きることを軽視している。

”が幸せであることより、“安さ”を求めてしまっているんだ。

 

お小遣い制のメリットは本当にメリットなのか?

上で挙げた3つのメリットが本当にメリットなのか、一つ一つ検討してみた。

支出を制限できる(貯金が捗る)

このメリットを逆に捉えると、必要なことにお金を使うのを妨げてしまう可能性があということ。

 

お金の使い方を考える(少ないお金でやりくりする知恵がつく)

少ないお金でやりくりする知恵を、“”つける必要があるだろうか?

少ないお金でやりくりしなければいけなとき、どうするか考えればいいと思う。

 

お金を大切に使おうと思える

お小遣い制にしなくても、まともな人間ならお金を大切に使うよね?

それともお小遣い制を強いられる人は、お金の使い方に信用が置けない人なのかな?

 

お小遣い制はやめて、必要な時に必要な分だけ使おう

これらを踏まえて、お小遣い制にするメリットがあるのは「いつまでにいくら」という明確な貯金の目的がある時だけ。

お小遣い制はどこか“貧しさ”を感じさせてしまい、お金に囚われた考えを招きやすい。

“貧しさ”は、心の余裕を奪い、健康を犠牲にし、視野を狭くする危険がある。

 

「少ないお金でやりくりする経験も必要」という人もいるけれど、「自分は将来お金をたくさん稼げる」と思えば、少ないお金でやりくりする経験は必要ないよね。

 

辛い経験、貧しい経験を、あえてする必要ない。

「必要な時に、必要な分」を判断するのは、考えればできること。

 

 

だから大事なのは、

 

“今”幸せであるためには、何が必要かを考えること。

 

というわけで、おこずかい制覇はやめとけば?と思ったのでした。

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