あなたは『過去』をどう捉えているか

しおり
こんにちは。地球一周ナースブロガーのしおりです。今回は「あなたは『過去』をどう捉えているか」です。

あなたは『過去』をどう捉えているか

 

以前(この記事で)、大人の役割の1つは、「歴史」つまり人生を語ることだと書きました。

 

だけど人は、あまり自分の過去を話したがらない。

 

若い時はどちらかというと、「過去」を恥ずかしい、消し去りたいものと考える。

 

ところが人は年をとると、自分の過去を話すことが大好きになる。

 

なぜなんだろう??

と考えてみた。

 

自分の過去を受け入れるのには時間がかかる

考えた結果、こういうことなんだなって思った。

 

人は失敗や、輝いていない時の自分のことを、ネガティブに捉える。

 

例えば、

いじめられていた経験。

人に笑われた(バカにされた)経験。

今よりダサかった自分。

貧しかった自分。

勉強ができなくて落ちこぼれていた自分。

可愛くない、かっこよくない自分・・・

 

 

そんな自分が恥ずかしくて、人には知られたくないと感じる。

 

理想とかけ離れた自分を受け入れたくなくて、隠す。

 

 

だから人は過去を話したがらない。

 

 

でも人は成長とともに、そんな自分の過去を、少しずつ受け入れられるようになる。

 

 

そして人は、自分の過去を、ポジティブなものとして話せるようになる。

 

人に言えない悩みは作らない

人に言えない悩みなんて始めから作らなきゃいいんだと思う。

 

誰にでも悩みを話す必要はないけど、誰かに話したらいい。

 

 

一緒に悩んだり、聞いてもらうだけでもいい。

 

 

そしたらどれだけ、心が軽くなるか。

今だからわかる。

 

 

今はネット上に、たくさんの人が悩みやその解決策を提示している。

 

みんな何かしら悩んでいるし、何かしら失敗や後ろめたいことを経験している。

 

 

自分だけじゃないんだと、気づかせてくれる。

 

 

恥ずかしいことなんて何もない。

 

 

隠す必要なんてない。

 

 

悩みも輝かない経験も全て、さらけ出して生きたらいい。

 

 

人に言えない悩みなんて作らないで。

 

 

それは自分にとって、重りになるだけ。

 

 

どこかへ吐き出して、そんな自分を全部、ありのままに受け止めよう。

 

“今”とは常に、未来の自分から見た“過去”

「線は点の集合体」っていうよね。

 

点がたくさん集まって一列に並べると、線になる。

 

 

同じように“”とは1つの点であり、それが繋がって“過去”となる。

 

 

私たちの今は常に“”。

 

 

今は常に過去の上に積み重なっていくものであり、

過去なくして、今はありえない。

 

 

だから“”をもし自分が受け入れられないとしても、それはそれでいい。

 

その先にある“”の点から見たとき、それはきっと受け入れることができるから。

 

 

安心して大丈夫。

 

 

私たちは1つ1つ、“今”という点を生き、苦しみの点の上に、喜びもまたある。

 

 

過去を受け入れよう。

 

 

いつか受け入れる過去は、今、受け入れよう。

 

 

関連記事:
🔽ちきりんに学ぶ!大人の役割とはなんだろう?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。