長期(3ヶ月以上)海外旅行する際に保険料をタダにする方法

しおり
こんにちは。昨年ピースボートに乗船したしおりです。今回は「長期(3ヶ月以上)海外旅行する際に保険料をタダにする方法です。

長期(3ヶ月以上)海外旅行する際に保険料をタダにする方法

 

ピースボートでの世界一周や、バックパックなどで世界を旅する際、長期的に海外に滞在するとなるときに必ず必要な海外旅行保険。

普段の海外旅行であれば、クレジットカードの付帯保険で賄うことができますが、長期(3ヶ月以上)の滞在の場合は注意が必要です。

なぜなら、ほとんどのクレジットカードの付帯保険は長くても3ヶ月しか保証されていないからです。

期間はクレジットカードの条件によるので、もっと短いものもあります。

 

今回は私がピースボートで104日間の海外旅行へ行くにあたり、海外旅行保険を無料にする方法について調べたことをまとめました。

 

クレジットカード付帯保険を複数組み合わせれば、海外旅行保険料を最大6ヶ月間無料にできる

クレジットカードの付帯保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。

それぞれのカードの保証期間が3ヶ月の場合、この2つのカードをうまく組み合わせることで、最大6ヶ月間の海外滞在中の海外旅行保険料を無料にすることが可能です。

まずは「自動付帯」と「利用付帯」について説明します。

自動付帯のクレジットカード

自動付帯とは、カード保有者に自動的に適用される保険です。

保証期間はカードによりますが、最大で3ヶ月のものがほとんど。私の持っているカードには2ヶ月のものもありました。

出発前に手続きが必要ないので安心ですが、クレジットカードは忘れずに持っていくようにしましょう。

 

利用付帯のクレジットカード

クレジットカードの保険が利用付帯の場合、保険適用には以下の条件のどちらかを満たす必要があります。

  • カードで公共の交通機関を利用すること
  • 旅行会社が企画するツアー料金をカードで支払うこと

 

ただし!同じ利用付帯でもカードによって条件が違うので注意が必要です!

この利用付帯の条件として出国前に日本でクレジットカードを利用するという条件がついているものと、(日本でも海外でも)カードを利用した時点から適用されるものの2種類あります。

これらはクレジットカードの利用条件に記載してあるので、手持ちのカードの条件はしっかり確認しておきましょう。

 

組み合わせるのは、自動付帯のカード+(カードを利用した時点から適用される)利用付帯のカード

もし3ヶ月以上の海外滞在予定があるならば、

  1. 出発から3ヶ月間は自動付帯のカードで保証し、
  2. 帰国まで3ヶ月を切った時点で、海外で公共の交通機関をカード払いで利用し、利用付帯のカードの保険を適用させる

 

という方法で、最大6ヶ月間をクレジットカードの付帯保険で保証することが可能です。

 

年会費無料のおすすめの自動付帯クレジットカード

利用付帯のカードは適用条件を満たすのが面倒ですし、必ずしも条件を満たせるとは限りません。

でも自動付帯なら何も心配せずカードさえ持っていればOK!

なので長期でなくても海外旅行へ行く機会があれば、自動付帯のカードは1枚は持っておくことをおすすめします!

ここでは年会費無料の「自動付帯のクレジットカード」を紹介します。

 

学生なら「学生専用ライフカード」

学生であれば学生専用ライフカードがおすすめです。私も学生時代にはこのカードを使っていました。

デザインは通常のものと、バービーデザインがあります。

ライフカードのおすすめポイント
  • 年会費が無料
  • 海外ショッピング5%分のキャッシュバックあり(事前登録必要)
  • 誕生月はポイント5倍

 

ポイントがたまればJCBギフト券や図書カード、QUOカードなどの商品券に交換できます。

 

社会人は「DCカード ジザイル」または「JCB EITカード」

DCカード ジザイル

海外で利用することを考えるとJCB以外のカードがおすすめです。こちらはマスターカードなので問題なし。

 

JCB EITカード

JCBなので海外利用では不向きですがデザインが豊富なのがいいところ。

 

2つのカードの特徴と注意点

どちらのカードも海外旅行保険が自動付帯で、年会費も無料、補償額などの条件も大きく変わりません。

ただどちらもリボ払い専用のカードなので、支払額が月々の設定した額より多くなった場合は、翌月の支払いに繰り越され、手数料が発生するので注意です。

手数料を発生させたくない場合は月々の支払額を多めに設定しておくことをおすすめします。

私はリボ払いするときは設定額を月20万以上にして、多めに使った時でも手数料がかからないようにしていました。

 

年会費無料のおすすめの利用付帯クレジットカード

こちらは長期の海外滞在で組み合わせて使う用に年会費無料の利用付帯のクレジットカードを紹介します。

こちらのサイトを参考にしました。)

リクルートカード(一人で複数枚発行可能)

VISA、JCB、マスターから選べます。

一人で複数持ちが可能なカード。年齢制限もありません。家族カードも作りたい場合はこちらがおすすめ。

 

JCBカードW(39歳以下限定)

39歳以下限定のカード。

青がJCBカードW、ピンクはJCBカードWプラスL。

基本的には青もピンクも保証条件は同じですが、プラスLのカードは女性疾病保険に加入できるなど、女性に嬉しい特典がついています。

 

JCBカードEXTAGE(29歳以下限定)

29歳以下限定のカード。ディズニーデザインあり。

 

カードを選ぶコツ

3つの利用付帯のカード条件を見比べてみたところ海外旅行保険に対する条件はどれも同じでした。

  • 40歳以上
  • 自分以外の家族もクレジットカードの海外旅行保険を利用したい
  • 複数枚カードを発行したい
  • JCB以外のカードを作りたい

 

という人にはリクルートカードがおすすめ!

一方で自分だけのカード利用を考えていて、銘柄にこだわりがない(JCBでもいい)のであれば、カード入会特典やデザインで選ぶのがいいと思います。

 

 

長期海外旅行の際はクレジットカード複数持ちは必須

もしこの方法を利用しない場合でも、長期で海外へ行く場合はクレジットカードは必ず複数枚準備しましょう。

カードの盗難や紛失のおそれもあります。

海外はJCBが使えないところもたくさんありますし、カード利用上限に達することもあり得ます。

長期海外滞在を予定している場合は、最低でも2枚以上クレジットカードを準備しておきましょう!

また付帯保険は金額が合算して保証されるので、保険適用のカードが多ければ多いほど安心です!

 

ちなみに私のピースボート世界一周では・・・

私がピースボートで104日間を過ごしたときは、この方法を使おうと思い、自動付帯と利用付帯のカードを両方準備していきました。

でも海外でクレジットカードで支払うような公共交通機関を利用する機会がなかったので、最後の14日間は無保険の状態で過ごしました・・・(笑)

 

これは推奨できる方法ではありませんが、最後の方はほとんど船の中で過ごしたので、結果的には何事もなく帰国することができました。

万が一、風邪を引くなどで船内の診療所にかかるとしても、保険が使えるのは同じ診断で2回目からなので、船内で保険を使う可能性は低いです。

もちろん何かあったら自己責任なのでおすすめはできませんが、実際ピースボートには私のような人は何人かいました。

 

でも念を押しますが、おすすめはしません。(笑)

 

まとめ

長期(3ヶ月以上)海外旅行する際に保険料をタダにする方法まとめ
  • 自動付帯のカード+(カードを利用した時点から適用される)利用付帯のカードをそれぞれ1枚以上準備する
  • 手持ちのクレジットカードがあればカードの付帯保険の条件を確認しておく
  • JCB以外のカードも必ず準備する
  • ピースボート乗船者の場合、残りの期間がほとんど船内であれば、保険を使う可能性は低い

 

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