家族が幸せになれる『お年玉100万円計画』

しおり
こんにちは。昨年世界一周してきましたしおりです。今回は「家族が幸せになれる『お年玉100万円計画』」です。

家族が幸せになれる『お年玉100万円計画』

 

病院で勤めていると、様々な“家族のカタチ”を目にする。

仲の良い家族もいれば、どこか表面的で、少し仲が悪そうな家族もいる。

私の率直な意見としては、日本は海外に比べて「表面的な繋がり」の家族が多い。

うまくいっているように見えても、本当はうまくいっていない家族が、日本の世の中には溢れていると思う。

 

自分の家族は「うまくいっている」だろうか?

考えてみてほしい。

自分の家族は、うまくいっている?

 

うまくいっていないと感じるとしたら、それはどうしてだろう??

 

 

しょっちゅう喧嘩している。

親の老後のことを考えると、気が重い。

介護にかかる時間やお金が心配。

育児にかかる時間やお金に不安がある。

などなど・・・

 

どこか人間関係がうまくいっていなかったり、時間やお金の問題で、それぞれが悩みや不安を抱えているように感じる。

 

本来は、子供が親の健康を心配したり、お互いがお互いの幸せのために力を合わせればいいはずなのに、それぞれが「自分」にばかり焦点を当てて考えてしまっている。

 

「うまくいっている家族」であれば全ての問題は解決する

うまくいっている家族であれば、今ある問題の多くが解決できると思う。

 

お互いの良いところと悪いところを受け入れることができれば、頻繁に喧嘩をする必要はない。

 

親の健康を考えて、健康のための情報を共有し、家庭で新しい健康法を取り入れてみる。

家族で助け合えば、お金に少しは余裕ができるし、お金に余裕があるとわかれば、介護に当てる時間も確保できる。

育児にかかる時間もお金も、家族で助け合えば余裕ができる。

 

ちなみにここでの「家族」は3世代を想定している。

2世代の家族では、助け合いにも限界があるだろう。

 

歳をとるほど、人はお金にとらわれていく

日本の問題として、お金の多くを高齢者が抱えてしまっていることがよくあげられるけれど、本当は高齢者ばかりが問題ではない

以下の図を見てほしい。

 引用:書籍「あなたの仕事は『誰を』幸せにするか?」p99(この記事で紹介)

世の中は60歳以上の高齢者ばかりを批判しているようだけど、これを見ると、お金を持っているのは60代以降に限ったことではないとわかる。

人は歳をとるほど、お金を蓄え、お金に囚われていくんだ。

 

そして貯金が十分にあるのにも関わらず、いざという時にしかそのお金を使おうとしない。

 

お金に余裕のある人が、持っているお金をもっと家族のために使うことができれば、他の家族が余計なお金の心配をする必要はないはず。

 

日本の大人の多くが、お金にとらわれてしまっている。

 

お金にとらわれている大人たちが、若い人ほど窮屈な思いをして生きる、この世の中を作り出しているんだ。

 

家族がうまくいっていないことが、明るみに出る瞬間

家族がうまくいっていないと最も感じるのは、家族が死んでしまった時。

大切な家族が命を落としたというのに、人は悲しむのをほどほどにして、お金の勘定をし始める。

 

相続問題だ。

 

高齢であるほど多額のお金を抱え、そして歳を経るほどお金に囚われていく大人は、人の死よりもお金に目がくらむ。

 

悲しい現実だ。

 

こんなことにならないためには、どうしたら良いのだろう。

 

お金に余裕があるなら、年齢に関わらず、子供にお年玉を100万円あげよう

私の考えた方法はこれ。

 

人は死んでから、お金をあげようとするからよくないんだと思う。

どうせいつ死ぬかわからないんだから、普段から大切な人に、お金をあげてしまえばいいんだ。

 

生きているうちからお金をあげておけば、死んでから誰の分だなんて揉めたりする必要はないよね。

 

自分がお金をもらったら、お金をくれた家族のために、家族が困っているときは協力しようという気持ちになれるよね。

 

きっと家族の「」が戻ってくるんじゃないかと思う。

 

日本の家族が、かつての「絆」を取り戻すために。

自分の家族が、失った「絆」を紡いでいくために。

 

 

日本の家族が、幸せな形を見つけられたらいいなと思います。

お年玉100万円計画について

「お年玉100万円計画」の目的

この計画の目的は、全ての人がお金に縛られない生き方をするためであり、家族の絆を取り戻すためであり、相続税を減らすための計画。

 

私は全ての人にメリットがあると思う。

 

 

お年玉をあげる人が「損をする」とは思わないで欲しい。

 

 

「お年玉100万円計画」のメリット

まずは法律的な視点を押さえるのに以下のサイトを参考にし、まとめました。

>>親子の間で現金を渡すと贈与税がかかるのか?事例を解説

 

一部引用したまとめ↓

  • 親から子への贈与が年間110万円以下であれば、贈与税はかからない。(子が2人なら220万まで贈与可)
  • 子供が学生のうちは生活費や教育費に贈与税はかからない。
  • 子供が社会人でも生活費であれば贈与税はかからない。
  • 教育資金贈与の仕組みがある。(30歳未満の子供・孫・ひ孫に1500万まで非課税で贈与可能)
  • 結婚・子育て資金贈与の仕組みがある。(結婚や子育てが目的であれば1,000万円まで非課税で贈与可能)
  • 住宅取得等資金の贈与の仕組みがある。(家を建てる、建てなおす、マンションを購入する、土地を買うなどの場合に、1,200万円まで非課税で贈与可能)

 

このポイントを押さえた上で「お年玉100万円計画」のメリットを考えてみた。

 

  • 使っていない資産を家族のために運用できる
  • 家族それぞれの貯蓄ができると、お金の心配が減る
  • 毎日の生活にゆとりが生まれる
  • お互いに感謝し合う関係ができ、困った時に助け合うことができる
  • 個人でお金が足りない時は家族がお金を出し合おうと思える
  • 若い人が窮屈な思いをせず、やりたいことにチャレンジできる
  • 死んだ時の相続税対策、揉め事回避につながる
  • 100万円が無理でも自分にできる範囲のお年玉をあげることができる
  • 高齢者を狙った詐欺に大金を取られる心配がなくなる
  • 家族の絆が回復すれば、何かあった時にお互い相談できる
  • 3世代間でこの計画を実行すれば、中間世代の負担が減る(親にもらい、子に渡す)

 

このように様々なメリットがあることがわかる。

 

「お年玉100万円計画」の注意点

「100万円あげるから生活費はそこから」とか「学校で必要なものはそこから買って」となってはこの計画の意味がなくなってしまう。

 

重要なのは、これまでの必要なお金にプラスして「100万円の自由なお金」をあげること

 

いつものお年玉が1万円なら、すぐに使う1万円と、貯金しておく100万円をあげよう。

 

 

 

そんな大金を子供に渡せないと思う人もいるかもしれない。

 

まだ子供が幼かったり、子供のお金の使い道に不安があるなら、お金の管理は親が行い、お金が必要な時に使い道が間違っていないかを一緒に考えるといいと思う。

 

 

だけど気をつけたいのは、親の判断で決めないこと

 

親の判断で決めることは、子供の考えを無視することと同じ。

 

 

 

 

子供を子供扱いしてはいけない

 

 

 

このことは忘れないで欲しい。

 

 

 

子供が信頼できる大人になったら、お金の使い道を委ねよう。

 

 

でも、もしも委ねたあとに、何らかの理由でそのお金を失ってしまったとしても、その失敗を責めないこと。

 

 

失敗は次に活かせばいいよね。

 

 

信頼してお金を委ねることを決めたら、そのお金の使い道にとやかく言ってはいけない。

 

 

子供を信頼できないとしたら、信頼できない子供にしてしまったのは自分かもしれない。

 

 

子供が信頼できる大人になるためには、まずは自分が子供を信頼すること。

 

 

これが大事なことだと思う。

 

「お年玉100万円計画」を広めよう

もしこの計画を「いい案だね!」って思ってもらえたら、この計画を広めて欲しい。

まずはあなたの家族に。

 

おじいちゃんやおばあちゃんに、大きめのタブレットを買って、このブログをおすすめして欲しい(笑)

 

使い方も説明してあげてね。

 

 

 

 

幸せは、みんなで作っていくもの。

 

全ての世代の人が協力して初めて、家族の幸せは作ることができるのだ。

 

関連記事:
>>ちきりんに学ぶ!お年玉はソッコー使うべき論

 

 

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