ちきりんに学ぶ!待機児童問題は永久に解決しない?

しおり
こんにちは。昨年世界一周してきましたしおりです。今回は「ちきりんに学ぶ!待機児童問題は永久に解決しない?」です。

ちきりんに学ぶ!待機児童問題は永久に解決しない?

 

待機児童、保育士の労働環境、賃金の低さなどが世間で問題視されているけど、この問題についてちゃんと考えたことがなかったので、ちょっと調べてみました。

 

今回もちきりんさんの過去の投稿を紹介しつつ、考えたことを書こうと思います。

 

そもそも待機児童って全国にいるの?

まずは自分の住んでいるところにも待機児童いるのかな?ということから確認。

(引用元はこちらの記事

 

待機児童が多い順に、沖縄県、東京都、福島県、千葉県、宮城県・・・といった感じ。

 

北陸は待機児童がいないんだね。

住みよい地域ってことですね!

 

待機児童問題はなぜ解決しないのか?

待機児童問題が解決しないのは、保育士の労働環境の劣悪さによる保育士不足が原因だと思っていたけど、本当にそうなのかな?

 

と思ってちきりんさんの投稿を探してみたら、こんな記事がありました↓

>>保育所が永久に足りないであろう理由

 

一部抜粋↓

供給側(行政)もサボっているわけではないけれど、供給以上に需要が増えているため常に足りていません。

需要が急増している理由は、「働くことを希望する母親が増えたから」もしくは「働かざるを得ない母親が増えたら」なんだけど、

もう一歩踏み込んで言えば、これっていわゆる「供給が需要を生む構造」がある市場なんで、「永久に足りない市場」とも言えるんです。

(中略)

「“格安で、近所で、安心して、子供を預けられる”なら働きたいが、そうでない現実だから働くのを中断し、家で子育てしてます」という人は、待機児童数どころではない数(桁が違う数)存在します。

(中略)

もちろん中には「たとえ自宅の隣が保育所であっても、子供を預ける気は無い。自分で育てる!」という親もいるでしょう。

しかし普通に考えれば、保育所が増え、誰でも近所の認可保育所に安く預けられるよーになれば、

今は家で育ててる470万人の中から、「だったら、あたしも預けて働こうかな?」と思い始める人が続々と現れます。

 

なるほど〜そういうことか〜!

 

確かに、「自分で育てるか、預けて働くのか」という選択に迫られた時、最近は共働きの夫婦が多く、どんどん“保育所に預けるのが当たり前”になってきている。

 

ネットで調べてみたら、質問箱にこんな内容を見つけた↓

「働こうか預けようか迷っています。どちらが金銭的に安くすみますか?」

 

こういう問いは“自分で育てたいかや“働きたいか”ではなく、“金銭的に楽になるのはどちらか”という見方を優先している。

もちろん金銭的に余裕がないのであれば、このように考えることは間違っていないと思う。

 

けれど金銭的に余裕があっても、“自分が楽になる方を選ぶ”という視点で見て、預ける方を選ぶ人はきっとたくさんいるよね。

 

実は政治家は保育園に反対している?

ちきりんさんはこんな風にも言っています↓

保守系政治家の中には「子供は母親が自宅で育てるべき」という信条を(密かに)強く持っている人がたくさんいます。

保育所とは、やむを得ず働かざるを得ない母親や家庭のために整備するものであって、

「そんなものをたっぷり作って、子供のいる母親がみんな仕事を持つのが当然、みたいな“すさんだ世の中”になったら大変だろ!」という感覚がある、んですよ。

 

これもびっくり!そんな見方があったとは!

 

私は政治家の思想を実際聞いたわけじゃ無いけど、確かにこういう考えの人は少なからずいるのかも。

 

子供を預ける以外の選択肢も考える

冷静になってみると「子供は幼稚園や保育園に行くもの」と思い込んでしまっていたような気がする。

 

最近読んだ本の中にはこんな一文がありました↓

幼稚園や保育園に行かせる必要は必ずしもありません。なぜなら小学校までは五感を伸ばすことに力を入れるべきなのですが、幼稚園では、集団行動に特化して協調性を伸ばそうとするからです。

引用:「日本再興戦略」著者:落合陽一

 

「となりのトトロ」のめいちゃんの生活を思い浮かべてみてください。

 

もしかしたら子供にとってはあれが一番理想の環境なのかもしれません。

 

そう考えると「子供の成長のためには保育所に預けないという選択もある」ということを、意識の中に少し置いておきたい。

 

働き方が自由になれば待機児童は減る

これからは働き方がどんどん自由になってくると思うので、会社に属していても、場所を問わない働き方が増えてくると思う。

 

そうすれば待機児童の多い地域で子育てをする必要はないから、子育てがしやすい地域に引っ越すという選択もできる。

 

親が自宅で働けるようになれば、子供を保育所に預ける必要も無くなるかもしれない。

本当に必要な時だけ子供を預ける、そんな場所のニーズが高まってくるのかも。

 

というわけで、待機児童問題に関しても、未来は明るいと考えてもいいんじゃない?

と思ったのでした。

 

関連記事:
🔽日本の保育について考えてみた

こちらもどうぞ:
🔽ちきりんに学ぶシリーズ一覧

 

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