政治にちんぷんかんぷんな私が政治の本を読んでみた

しおり
こんにちは。昨年世界一周してきましたしおりです。今回は「政治にちんぷんかんぷんな私が政治の本を読んでみた」です。

政治にちんぷんかんぷんな私が政治の本を読んでみた

 

政治については今まであまり関心もなく、難しくてよくわからないな〜くらいに思っていた私も、

さすがに「ちょっとずつ勉強しなくちゃな!」と思って政治の本を買ってみました。

 

政治というより政界について学んだ感じかな?

まだまだわからないことだらけだけど、ちょっと理解が深まったので紹介します。

 

この本を読んだよ!

なぜあえておすすめ!と言わないかというと、著者の足立康史議員を全面に支持しているわけではないから。

あくまで政治について学ぶために、この本を読みました。

 

でも本としてはおすすめ!

 

よく分からない用語もたくさんあってまだまだ理解不十分ではあるけれど、政治家から見た政治の世界を見ることができて面白かった!

 

政治家はご機嫌とりが大変そう

この本を読んだ感想の一つがこれ。

 

まずは選挙に勝たないと、そもそも政治家にはなれない。

政治家になれないと、間違いを正すことも自分の意見を反映させることもできない。

 

だから政治家は選挙活動を必死でやるんだろうけど、その選挙活動が私にはただのご機嫌とりのように思えることがある。(全てじゃないけど)

 

今の日本は有権者のご機嫌を取らないと選挙に勝つことができないシステムになっているのかも。

そんな世の中だとしたら、まずは世の中を変えないといけないと思う。

 

世の中を変えるというのは、政治のやり方を変えるとか、選挙のやり方を変えるとか、そんなふうに思うかもしれないけれど、まずは自分たちの意識を変えること。

 

ご機嫌とりの選挙活動に騙されてはいけない。

むしろご機嫌とりをしている政治家には、もっと他にやるべきことをやるよう批判するべき。

 

もっと面白い政策を考えて、全ての世代に納得してもらえるような説明をすることに、時間とお金をそそいだらいいと思う。

 

国会での揚げ足取りはなぜ無くならないのか?

国会での揚げ足取りは、世間でもよく批判されている。

 

この著者も、同じように揚げ足取りを批判しているけれど、

多分、揚げ足を取っている人って、揚げ足を取っているつもりなんてないんだと思う。

 

つまり、自分が揚げ足取りをしていることに気づいていないんだよね。

 

私は正直この本を読んで、著者も人の揚げ足を取っている一人だと思った。

それは国会の質疑応答の中で、寝ている議員を指摘する場面。

 

私は国会中継をあまり見ないから分からないけれど、寝ている議員て、実は結構いるんじゃないかな。

もちろん国会で寝るのはやめてほしいけれど、寝ている議員をいちいち発言の場で指摘することに、あまり意味はないと思う。

 

寝ている議員に、辱めを受けさせて反省させるくらい?

でもそれってテレビ中継されている国会でいうことじゃない。

 

だってその指摘にかかった時間がほんの5秒だとしても、見ている人が1万人いたら5万秒、つまり13.8時間分の時間を使っていることになるんだよ?

寝ている一人の議員のために、そんなにたくさんの人の時間を使うべき??

 

寝ている議員を起こすのは、みんなが見ていないところで粛々とやったらいいと思う。

 

政治家はもっと楽しそうに、明るい未来を語ってよ

政治家って、みんな揃ってテレビでは怖い顔して、批判ばかりしている気がする。

すごく大変そうだし、すごくストレスがたまっていそう。

おそらく政治家に対して、そういったマイナスイメージを持っている人は多いと思う。

 

だから政治家になんてなりたくないと思うし、政治って面白くなさそうだなって思って、若者の心が離れていく。

そういうイメージを作り出しているのは、一人一人の政治家の振る舞い。

 

政治に関心を持って欲しいと思うなら、もう少し楽しそうで、ワクワクするような政治をしたらいい。

心配事を煽ってばかりいないで、もっと明るい未来を指し示すような政治の話をしたらどう?

 

選ばれし政治家は、一人一人が日本の顔。

 

頑張る方向を間違えないで、これからも頑張ってほしいと思います。

 

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