人生を生き抜くために、辛い経験は必要なのか

しおり
こんにちは。昨年世界一周してきましたしおりです。今回は「人生を生き抜くために、辛い経験は必要なのか」です。

人生を生き抜くために、辛い経験は必要なのか

 

若い時の苦労は買ってでもせよ」ということわざがあるけれど、この言葉の意味を間違えて捉えている人が多いと感じる。

 

若いんだから少しくらい無理をして頑張ったらいいとか、

強い人間になるためにあえて苦労させるとか、

 

 

昔はそれが良しとされたのか分からないけど、

少なくともそれは、もう時代に即した考え方ではない。

 

「若いから」という理由で苦労させるのは間違っている

これは若者を軽視した考え方そのものだと思う。

 

 

なぜ若者は苦労しなきゃいけないの?

 

歳をとったら苦労しなくてもいいってこと?

 

 

 

 

そんなの間違っている。

 

年齢で物事を判断するべきじゃないよね。

 

 

こういうことは親子間でもある。

 

「将来ちゃんとした大人になってほしい」という理由で、子供に苦労させようとする親がいる。

 

 

なんで子供が苦労しなきゃいけないの?

 

どうして親がわざわざ自分の子供に「苦労」させる必要があるの?

 

その考えは本当に「今」を生きているのか?

苦労させる必要があるという大人は、「生き延びること」を前提にしている。

 

忘れてない?

 

 

人はいつ死ぬかわからないってこと。

 

 

明日死ぬかもしれないんだよ?

 

1ヵ月後、死ぬかもしれないんだよ?

 

 

それでも子供や若者に、将来のことを考えて今苦労しなさいって、本当に言える???

 

 

 

 

 

生と死は隣合わせだ。

 

 

その時がいつ来るかは、誰にもわからない。

 

 

私たちは今を生きなければならない。

 

 

常に幸せを求めて、今を幸せに生きるべきなんだ。

 

「苦労」は家庭に必要ない。「苦労」は家庭の外でするべきもの。

可愛い子には旅をさせよ」ということわざがある。

かわいいと思う子供にはつらく苦しい旅をさせて、世の中の大変さを経験させなさい、という教え。

 

 

大人は「苦労」を家庭内で経験させようとするからいけないんだと思う。

 

だから家族の絆はどんどん失われていくし、幸せを見失ってしまう。

 

 

家族とはなんなのか。

 

 

大切な人を思い合う関係を築く場所ではないのだろうか。

 

 

親が苦労させる必要なんてない。

 

子供も若者も、自分の成長のために、自分に苦労を強いる選択ができるはずだ。

 

 

余計な心配はやめて、今を幸せに生きるにはどうするべきなのかを考えよう。

 

 

迷ったら死を近くに置いてみよう。

 

 

そしたら今を生きるための答えが、きっと見えて来るんじゃないだろうか。

 

 

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