ニートな私が世界の貧しい子供達のために1,000円募金してみた

しおり
 こんにちは。ニートブロガーしおりです。今回は「ニートな私が世界の貧しい子供達のために1,000円募金してみた」です。

ニートな私が世界の貧しい子供達のために1,000円募金してみた

 

先日私は、「今後一生涯、収入の1%以上を世界で苦しむ人々のために支援する」と決意し、その旨をブログで公表しました。

今回、実際に1,000円という金額を支援してみて、「どこに支援したのか」「それをきっかけに考えたこと」について書きたいと思います。

 

国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパン

国際的支援ができる窓口はたくさんありますが、私が今回着目したのが、「国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパン」という団体でした。

こちらの団体では継続的に一定額を支援するプログラムやその都度額を決めて支援できるもの、

またどういった人を支援するかという対象に分けて、様々な支援ができます。

継続的に支援する

継続的支援の方法は2つ。これについて1つずつ説明します。

  • チャイルド・スポンサーシップ
  • プロジェクト・サポーター

 

チャイルド・スポンサーシップ

月々4,500円の支援(寄付)で、支援地域の子どもを約15年かけて継続的に支援するプログラムです。

特定の子供のスポンサーとなって、子供の成長を継続的に応援することができます。

このプラグラムでは支援する側とされる側に1対1の繋がりがあり、遠い国の子供たちのことを身近に感じることができます。

チャイルドスポンサーシップの特徴
  • 月々4,500円の支援
  • 1年以上の継続が必要
  • 子供と手紙のやりとりをすることが可能。(翻訳してくれるので、日本語でも可能)
  • 実際に子供に会いに行くこともできる。
  • 性別や年齢、国などで、支援する子供を決めることができる

 

プロジェクト・サポーター

月々1,000円からの継続寄付プログラム

アフガニスタンの女性や子ども、アフリカのマラウイの女性や子供への支援です。

「継続的に支援したいけれど、月4,500円は高額」「直接的なやりとりはなくてもいい」という人向けの支援プログラムです。

プロジェクト・サポーターの特徴
  • 月々1,000円からの継続支援
  • 金額は1,000円単位で設定可能
  • 支援の結果は報告書で確認できる

 

その都度支援する

継続して支援する人が難しいという人に、その都度支援額を決定することができるものもあります。

最低1,000円から支援することができ、対象は次の4つから選ぶことができます。

  • 難民支援
  • 水と食糧の支援
  • 赤ちゃんとお母さんへの支援
  • 緊急人道支援

 

難民支援のための募金

長引く紛争による影響で苦しんでいるシリアやスーダンの子どもたちへ支援します。

学校に通うことができない、職に就けずに武装組織に取り込まれる、児童労働を強いられる、などの状況から救うために、物資や教育による支援を行っています。

 

水と食糧のための募金

世界で飢餓に苦しむ人は9人に1人と言われており、10.5秒に1人、栄養不良が原因で 5歳未満の子どもが命を落としています。

南スーダンで深刻な食糧危機に面しているのは国民の約半数(600万人)と言われ、そんな彼らに食糧支援や農業技術の指導による生計向上支援を行います。

 

赤ちゃんとお母さんを守る募金

世界では年間約100万人の赤ちゃんが産まれたその日に亡くなっているそうです。

また、南スーダンの妊産婦死亡率は日本の約158倍と言われています。

不衛生な環境での専門家の介助のない出産や、産前産後の健診を受けていないことが、大きな要因だそうです。

出産で命を落とす赤ちゃんやお母さんをひとりでも減らすために、設備支援や、正しい知識の啓蒙、医療スタッフの育成などの支援を行います。

 

緊急人道支援のための募金

大地震や津波、洪水などの災害や、紛争などの緊急時の物資の支援、人々の精神的な支援を行います。

またその後の生活の回復に向けて保健衛生支援、農業復興、住居支援など、生活基盤の復興を支援します。

 

実際に募金してみた

今回私はこの中で「水と食糧のための募金」を選びました。(理由は特にないけど、直感的に)

現在ニートな私は赤字生活なので最低額の1,000円を募金することにします。

入金は振込も可能ですが、面倒なのでクレジットカードで入金。

名前や住所なども入力もします。

意外とあっさり終わってしまいました。

募金というのは案外やってみると簡単なもんだなーという印象です。

 

個人で募金することの難しさ

結局、手順なんて何一つ難しいことはないんだけど、やっぱり個人で募金するのって難しいのかもなーと思いました。

なぜかって、「メリットが少ないから」です。

実際募金してみたけど、全然面白くないしワクワクしないので別のことに使いたくなる・・・。

募金は見返りを求めて行うものではないかもしれませんが、時間とお金に余裕がない人にとって、それを自分のために使わないという決断は簡単ではありません。

継続支援にすれば時間を気にする必要はないけれど、個人で月に4,500円や1,000円以上の支援を行なっていくのは、勇気のいることだと思います。

 

また募金したところで、「募金したよ!」というのは私みたいなブロガーや、普段から発信している人くらいで、普通の人はいちいち募金したことを公言しないことがほとんど。

 

私は以前にブログで「募金します‼」と公言しているし、このように「募金しました‼」と発表する場がある。

けれどもし私がブログをやっていなかったら、果たして「自分にあまりメリットのないこの慈善活動をやったかどうか」は正直なところわかりません。

 

募金には“きっかけ”が必要

大事なのは“きっかけ”だと思うんです。

私もやぎぺー騒動があったからこそ募金しようと思ったわけで、あの一件がなかったら、今こうして募金することはなかったかもしれません。

 

私たちは募金しようという“きっかけ”さえもっと身近にあれば、もっと簡単に、そして気軽に遠い国の人へ支援することができるのです。

 

身近なきっかけ作り

自分の活動を発信する

私はブログで公表することで、誰かが「私も募金しよう」と思ってもらえるきっかけになればいいなと思っています。

自分の活動をSNSやブログなどで発信することは、それを見た誰かが、行動を起こすきっかけになるかもしれない。

 

しかし普段から発信をしていないと、発信を躊躇してしまうし、発信をしないと、支援しようという気持ち自体が半減してしまう。

だから、「支援したら必ず発信する」という気持ちで支援したらいいと思うし、これを機会に、「普段から発信する習慣をつけること」が必要だと思います。

 

募金箱を設置する

またもっと積極的に、お店のレジに募金箱を設置するべきだとも思います。

私は小銭があまりいらないので、普段からレジに募金箱があれば、少額のお釣りを入れるようにしています。

でも実際には募金箱を設置しているお店は少なく、あまり募金できていないのが現状です。

 

企業として募金に参加する

私としては個人で支援していく以上に、もっと企業として募金などの支援活動を行なっていくべきだと考えています。

大企業の中にもそういったところもありますが、もっと小さな単位で、中小企業や個人事業主、飲食店などでも継続的に貧しい人々を支援していく。

そういった姿勢を示すことは、顧客の購買意欲を高めることにも繋がるし、企業としての価値も高まります。

 

小さな会社はチャイルド・スポンサーシップがおすすめ

小さな会社や店舗を持つお店であれば、チャイルド・スポンサーシップはかなりオススメ。

会社として一人の子を支援すれば、会社としての頑張りが、貧しい子供の支援に繋がっていることを意識することができるし、

お店として一人の子を支援すれば、従業員だけでなく、リピーターの顧客とともにその子の成長を見守ることができます。

 

支援していることをアピールする

個人でも企業でも、募金活動などで支援していることをアピールすれば、イメージアップに繋がります。

お金の使い方には“持ち主の価値”が反映されているので、募金は信用を高めるための一つの“戦略”とも言えるのです。

 

最後に

今回私は単発で1,000円を支援しましたが、ニートを卒業したら定額支援も検討しようと思います。

別に「みんなで支援しようよ!」とは言わないけれど、少しでも多くの人が、私の行動を一つのきっかけとして、何か行動を起こしてもらえたら嬉しいです。

 

「私も支援します!」と思ってくれた人はこちらからどうぞ

国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパンの募金ページへ

 

 

 

あーいいことしたー(笑)

 

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