批判と指摘とアドバイスの違いとは〜批判は良くない?〜

しおり
こんにちは。昨年世界一周して来ましたしおりです。今回は「批判と指摘とアドバイスの違いとは〜批判は良くない?〜」です。

批判と指摘とアドバイスの違いとは〜批判は良くない?〜

 

Aちゃん
批判じゃなくて、指摘とかアドバイスならいいんじゃないかな?

最近、人との会話の中でこんな話が出た。

ふと思ったんだけど批判指摘アドバイスって何が違うんだろう?

 

私にとってはどれも自分のためになるもので、同じような感覚なのだけれど、もしかしたら人によってはそれぞれ違う捉え方をするのかもしれない。

 

批判と指摘とアドバイスの違い

まずはそれぞれの言葉の意味を調べてみた。(ウィクショナリーで検索)

  • 批判・・・(物事について)よく調べて考えた上でそのよしあしなどを見極め、その事について筋道を立てて述べること。
  • 指摘・・・全体の中から、欠点過失などを取り出して指し示すこと。
  • アドバイス・・・助言(困っていたり、迷ったりしている人を傍らから助けるための言葉)。

 

これに対し、私の思う世間的な認識での3つの言葉の違いをまとめてみた。

  • 批判・・・物事に対する否定的な評価。(受け手がネガティブに捉えている
  • 指摘・・・物事の悪い点を指し示すこと(受け手が中立的に捉えている
  • アドバイス・・・物事の悪い点に対する解決策を示す助言。

 

私はどれも受け手にとってプラスになるものと捉えているけど、世間的には「批判」はどこかマイナスのイメージがある。

おそらくこの違いは、指摘する側の“言い方”や、受け手の“捉え方”の問題だと思う。

 

批判は良くない?指摘やアドバイスなら受け入れる?

批判をするのは良くなくて、指摘やアドバイスならいいんだろうか?

 

確かに一般的に言う「批判」の中には、実際に攻撃的な言い方のものがよくある。

だから「批判をスルーすることも必要」とよく言われるのだろう。

 

これに対し指摘やアドバイスは、欠点を優しく指し示し、場合によっては解決策までも示す。

これを良くないと言う人はいないよね。

 

 

おかしいな・・・

なんだか扱いが全然違うけど・・・

 

本質的にはどれも、受け手にプラスになるものじゃないのだろうか?

 

批判はポジティブに捉えて自分の“糧”にしよう

人は批判をネガティブに捉えるから良くないんだと思う。

捉え方次第で、それは指摘ともアドバイスともとれる。

 

自分に対して反感を持って指摘してくれるのって、捉え方によっては「親切」じゃない?

 

人に怒ったり、それを実際に伝えたりするのは、すごくエネルギーがいること。

喧嘩した時にえらく疲れてしまうのと同じ。

 

そんな疲れることを、わざわさ自分のためにしてくれていると思ったら、それは「ひどい」と思うんじゃなくて、むしろ「優しい」と思うべき。

 

だからせっかく投げかけてくれた自分への批判は、喜んで受け取ろう。

 

大事なのは批判をどう生かすか

大事なのは批判を受けた時の自分の対応。

受けた批判を跳ね返すのか、スルーしてしまうのか、全て受け止めるのか。

 

どれも良くないね。

 

大事なのは、批判を受けて、どう捉え、どう生かすのか

 

批判の中には本質を捉えている批判もあれば、本質を捉えていない批判もある。

まずはそれを考えて、見極めることが大事。

 

だから一旦は全て受け止める。

受け止めた上で、それが本質を捉えているものであれば、これからの自分に活かしていこう。

 

批判を踏まえてどうするべきかは自分で考え、解決策が思い浮かばなければ人に相談したらいい。

 

身近な人は「そのままでいいよ」と優しい言葉をかけてくれるかもしれないけれど、その言葉に甘えたりせず、何がベストかを考えることをやめないこと。

常に自分を成長させることを忘れてはいけない。

 

人生は常に、“今”が一つの通過地点。

 

歳がいくつになろうと、私たちの成長に、終わりはないのだから。

 

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