100歳まで生きていたらどんないいことあるか考えてみた

しおり
初めまして。地球一周ナースブロガーしおりです。今回は「100歳まで生きていたらどんないいことあるか考えてみた」です。

100歳まで生きていたらどんないいことあるか考えてみた

 

昨日の記事で、27歳女性で平均寿命が102歳だと分かり、

「100歳になったらなんかいいことあるかな?」

と考えてみたら、国から銀杯がもらえるたことを思い出しました。

 

100歳まで生きてたら銀杯もらえるってさ!

100歳になると国からのお祝いとして銀杯が贈られます。

 

でもちょっと想像してみてください。

自分が100歳になった時のことを・・・

 

 

銀杯・・・いらなくね?(笑)

 

と思ったのは私だけではないはず・・・。

 

ミニマリストとしては実用性のないものは持ちたくないし、

100歳ともなればなおさら“”や“お金”で心が満たされるわけではないことを、人生を通して学んでいるのではないかと思います。

 

そもそも銀杯って何?どうやって使うの?

銀杯とは銀製または銀めっきのさかずきやカップのことで、日本の勲章に替えて授与されるものだそうです。(こちらを参考にしました

 

杯として使うのであれば、日本酒を飲む時に使うのが一番考えられる選択肢、ですがそもそも日常的に杯を使うことなどなく、“勲章”としての銀杯と思うと余計使う気になれない。

インテリアとして飾る”という選択肢もあるけれど、そんなの・・・、飾りたい人いないでしょ。

 

「銀杯 どう使う」などでネット検索すると、「使い道に困っています」という内容や、「買取ります!」といった情報が上位に上がってきます。

 

ちなみにかつて純銀製だった銀杯は2016年から銀メッキ製となっており、今の銀杯は売っても大したお金にすらなりません。

余計な遺品が増える・・・といったところでしょうか。

 

銀杯にかかるお金は億単位!質を落とすのではなくもうやめて。

こちらの記事を参考にしました。

>>100歳記念の銀杯、「無駄遣い」との指摘受け銀メッキ製に… 高齢者増で地方自治体も続々とお祝いを簡素化

 

銀杯にかかるコストは純銀製の時は一杯約7,600円、銀メッキ製となってからは半額の約3,800円に抑えられているとのこと。

しかし銀杯の裏面には年月日が刻まれており、実際には事前に発注した銀杯が対象者に届く前に亡くなられる方もいるため、余った分を翌年鋳造し直す費用も掛っているんだとか。

 

2017年は100歳を迎えた人の数がおよそ3万2000人、1人あたり3,800円かかったと仮定するとその額は1億2000万円

加えて様々な諸経費が上乗せしてかかるとすると、実際は1.5億円ほど?

 

この記事では銀杯にかかるお金を「国家予算と比べると、その額はいかにも少額」と述べており、行政事業レビュー※の有識者からは「その程度なら自分たちで決めてほしい」との声が上がったと記載されています。

※行政事業レビュー・・・各府省が実施している事業について内容や効果の点検を行い、その結果を予算の概算要求や執行等に反映させる取組

 

しかし私には、行政事業レビューが“国家予算の何割を占めているか”で議論の重要性を判断し、1.5億円と今後さらに膨らんでいくことが明白な「銀杯」に関する議論を軽視する姿勢の方が、問題視すべきことだと感じます。

 

自治体によっては敬老祝金がもらえるところも

調べているうちに、100歳になってもらえるものに、「敬老祝金」というものがあることも知りました。

>>祝100歳の家族の祝い方とは?国からの長寿祝いの記念品とは?
>>長寿祝金(敬老祝金)の支給による支援

 

敬老祝金とは住民が基準日時点で一定の年齢に達し条件を満たしていると、お祝いとしてお金がもらえるという制度です。

自治体によって金額や条件は様々ですが、ある一定の年齢以降は毎年お金がもらえたり、100歳で100万円がもらえるなど、生きているだけでお金が入ってくる驚きの制度です。

 

現在は既に多くの自治体で廃止の傾向にあるそうですが、今だに実施されているところもあるとか。

「高齢者がお金を蓄えている」と叫ばれる一方で、お祝いとして(時に多額の)お金を贈るというのは、ホント、何をやってるのやら・・・という感じ。

 

そのお金はタンスの肥やしとなり、喜ぶのは本人ではなく、相続される家族なんでしょうね。

 

結論:国のお祝いなんていらないよっ!!

そもそも100歳になったときに“”や“お金”で心を満たすなんて無理だと思うんです。

それが通用するのはもっとずっと若い時だけ。(若くても銀杯はいらない)

 

100歳になったら、身近な人たちが近くでお祝いしてくれることが何よりなんじゃないの?

国や世代、人によっても違うかもしれませんが、ほとんどの人は“お国のため”ではなく、“自分と大切な人のため”に生きているのです。

 

よって国からのお祝いは必要ありません。

 

 

そんなもん、いらないよっ!!

 

ってわけです(笑)

 

おしまい。

 

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